RGシリーズでGP計画始動!--2機同時リリース!! RGシリーズ第12、13弾は「機動戦士ガンダム0083」よりGP01 ガンダム試作1号機(コードネーム:ゼフィランサス)と、その宇宙仕様であるフルバーニアン。 RX78-2ガンダムをベースに改修している機体であるというアニメ設定をRGシリーズにおいても継承。 その表現として、発売中のRG RX-78-2ガンダムの可動域を向上させたアドヴァンスドMSジョイント5を劇中での開発計画に倣い2機共通で採用。 また、コア・ファイターには水平接続機構を搭載している。 加えて、劇中でのGP01修理によってほぼ別意匠機体になった経緯からフルバーニアンのコア・ファイターや脚部ユニットは地上戦の色を残しつつ、 宇宙用に特化したデザインを商品にも落とし込み、その設定形状を巧みに表現している。 RGならではの精密なディテールでモビルスーツのリアルを表現しています。 コア・ブロック・システムを完全再現。 翼や機首、バックパックの回転などのギミックを盛り込むことで、ガンダム試作1号機の特徴のひとつであるコア・ブロック・システム、コア・ファイターIIの変形を完全再現。 RX-78GP-01Fb ガンダム試作1号機 フルバーニアン…宇宙仕様のガンダム試作1号機。 通常装備の大気圏内仕様に対し、機動性向上を目的とした追加装備が施されている。 背部のユニバーサル・ブースト・ポッドなどは、特徴的な装備のひとつである。 |