ROBOT魂 プロヴィデンスガンダム
ROBOT魂 プロヴィデンスガンダム
機動戦士ガンダムSEEDのザフト軍コーディネイター、ラウ・ル・クルーゼが搭乗するMSがロボット魂で商品化。
作品のラスボスで、人気こそあるが、一般販売には向かないネタの為、プレミアムバンダイ、魂ウェブ商店での受注生産販売。
「ZGMF-X13A プロヴィデンス」とは?
「ZGMF-X09A ジャスティス」「ZGMF-X10A フリーダム」と並行して開発されていたとされる。
「摂理」、「神意」、「天帝」の名を冠した機体。
最大の特徴として、量子通信による複数のビーム砲端末をMS本体から分離し
無線誘導するシステム「ドラグーン」の装備が挙げられる。
ニュートロンジャマーキャンセラーの実用化により、MSへの核エンジン搭載が可能となり、余剰出力によって実現したという設定。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、ジェネシス防衛で出撃。
MA-M221 ユーディキウム・ビームライフル
MA-V05A 複合兵装防盾システム などの形状も忠実に再現。
2015年8月7日予約受付、2016年1月発送
詳細: ROBOT魂 SIDE MS プロヴィデンスガンダム
同時期発売の
「ROBOT魂 ZGMF-X10A フリーダムガンダム」
「ROBOT魂 ZGMF-X09A ジャスティスガンダム」
と飾りたいところ。