ロボット魂 クスィーガンダム ミサイルポッド装備 マーキングプラスVer.
ROBOT魂 SIDE MS Ξガンダム-ミサイルポッド装備 マーキングプラスVer.
2013年6月発売のROBOT魂 Ka signature SIDE MS Ξガンダムがバージョンアップして再登場。魂ウェブ商店での数量限定 受注生産。
発売後に発表された、アーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」のゲーム内にてクスィーガンダムのオプションユニット「ファンネルミサイルポッド」が初登場。
ROBOT魂 ペーネロペー マーキングプラスVer. などの新発売のタイミングと併せ、ミサイルポッドパーツを追加しての商品化。頭部パーツも新規にモデリング。
各関節フル可動はもちろん、肩カバーを開いた、ミノフスキークラフト稼働状態+専用台座で飛行状態でのディスプレイが可能。
カラーリングは、 エクストリームバーサス準拠で、色味だけでなく塗り分けも違いがある。ROBOT魂 ペーネロペー マーキングプラスVer. との色味を合わせて対決シーンなどのディスプレイがオススメ。
予約：2015年9月4日〜 発売：2016年2月
RX-105 Ξガンダム
【RX-105 クスィーガンダム (XI-GUNDAM Ξ GUNDAM)】
UC104〜を描いた『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』で、テロ組織「マフティー・ナビーユ・エリン」が運用したニュータイプ専用ガンダムタイプモビルスーツ。
UC105年の時点で、MSサイズのミノフスキークラフトを実用化し単独での大気圏内の飛行を可能にしたMSとして、連邦軍にとって脅威となった機体。
機体のサイズは全高30メートルに届くボリュームでこれまでのMSに比べ大型。ダブルゼータガンダムに搭載されていた頭部ハイパーメガ粒子砲と同様の「メガビーム・キャノン」を両肩部に搭載。サイコミュ誘導の高機動高威力のファンネルミサイルを機体各部に内蔵。歴史的に見て、MSの重武装大推力高機動化のトレンドの終着点に位置する機体である。
大型の機体でありながらも、ビームバリアを進行方向に展開し、空気抵抗を打ち消す事で、飛行形態への変形なしでのマッハ2を超える常識外の高速飛行を実現。
「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」にて2014/11/26に追加されたのを機に、ファンネルミサイルや肩部メガ粒子砲、ビームバリアによる高機動化のビジュアルが初めて明らかになった。映像として「ガンダムビルドファイターズトライ」に一瞬登場したのも確認できる。
