RE/100 イフリートシュナイド

RE/100 イフリートシュナイド

 

2016/5/12〜開催された「第55回静岡ホビーショー」で商品化の正式決定が発表された。

 

MS-08TX/S イフリート・シュナイド を商品化。

 

プレミアムバンダイでの専売。
2016/4に発売になったばかりの「RE/100 イフリート改」がベース。

 

詳細: RE/100 イフリートシュナイド

 

予約受付開始:2016/6/23〜、出荷予定:2016/9/〜

 

機体各部に特徴的な「ヒートダート」は設定どおり14本を新規造形で再現。
ガンダムUCの劇中で装備していた「ジャイアントバズ」が付属。
イフリート改との変更点としては、後頭部、脚部、碗部、バックパック、肩アーマー内部。

 

MS-08TX/S イフリート・シュナイド

 

イフリートは、ドムとグフとの間に位置するツィマッド社製の試作モビルスーツ。
8機のみが生産され、様々な改修を受けて実戦投入されている。
「イフリート」「イフリート改」「イフリート・ナハト」などのバリエーションが存在する。

 

MS-08TX/S イフリート・シュナイド
OVA作品「機動戦士ガンダムUC」ではトリントン基地の襲撃戦で登場したが撤退。
ゲーム作品「機動戦士ガンダムサイドストーリーズ」で本格的に活躍した。
機体各部に設けられたモビルスーツの武装としては珍しい投げナイフ「ヒート・ダート」が特徴。
機動性を生かした接近戦が主体だが、ジャイアント・バズやショットガンなども携行しての戦闘も。

 

RE/100シリーズでのバリエーション展開は初となる。